1月17日、新春恒例の 「CIFAニューイヤーパーティ2026」 を開催しました。
CIFA会員、市民、14か国の総勢約150名が一堂に会し、新しい年の訪れを盛大にお祝いしました。
冒頭、当財団理事長挨拶の後、大きな酒樽を前にし、本イベントの実行委員長、会員2名が加わり、司会者の “よいしょ、よいしょ、よいしょ―っ!”の掛け声とともに、鏡開を行いました。
最初のステージは、フィリピン出身、ミャンマー出身の女性9名による「バンブーダンス」でした。
ダンスに使う竹は、畑にある「鳥の罠」を表しており、優雅さと俊敏さを象徴するフィリピンの伝統的な踊りが、会場を一体にし、盛り上げてくれました。
続いて、江戸時代から続く伝統芸である、「大江戸玉すだれ」が披露されました。
糸と竹の独特な編み方で織りなす玉すだれが、伸ばす、ひねる等のテクニックで、様々な形に変えられ、参加者の目をくぎ付けにしました。
ステージの最後は、CIFAで日本語学習中のシリア出身ファディアさんによる、 歌 「アルロザーナ」でした。
この歌は、オスマン帝国の末期、「ロザナ」という名の船が良質安価な商品を大量に積み、ベイルートに入港した際、ベイルートの商人たちの混乱を救ったアレッポの商人に感謝する歌で、シリアでは有名で伝統的な民謡です。
歌の背景を想像しながら、歌声に耳を傾けました。
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後半は、参加者が自由に文化体験ができる ワークショップの時間を設けました。
ステージで披露された、バンブーダンスは、見るのと違って、やってみると、竹に足が挟まってしまったり、意外と難しいものだったようです。
また、実際に玉すだれに触ってみて、簡単な形に挑戦することもできました。
毎年人気の坊主めくりコーナーでは、坊主の札が引かれるたびに、笑い声が聞こえました。
初めての試みで行った 「書写」コーナーには長蛇の列が続きました。
世界の国の文字、ウルドゥ語、マラヤ―ラム語、ミャンマー語、ベンガル語、ベトナム語、日本語(漢字) 6言語で、自分の名前を書いてもらえることが、参加者には大変人気がありました。
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毎回。参加者皆のお待ちかね、「抽選会」 も行いました。
今年1年の運試し、木島平産のお米、イオンシネマの映画券、深大寺のだるま等の当たりを願い、番号が読み上げられるたびに、歓声や奇声が沸き上がりました。
最後は、参加者全員で 「調布音頭」を踊りました。
調布音頭は、1950年代に制作されて以来、盆踊りなどで市民に親しまれ、踊り継がれている郷土民謡です。
実行委員長が振付をレクチャーした後、皆で大きな輪になって、笑顔で踊りました。
心も体も温まったところで、名残惜しくお開きとなりました。
幸多き1年でありますように!
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