
7月10日(土)子ども日本語教室のボランティア研修会が「たづくり研修室」で行われました。
子ども日本語教室は昨年度に続き時間や人数を制限しての活動になっていますが、子どもたちは元気に教室へ通っています。ボランティアスタッフは日本語を母語としない子どもたちへのサポートを更に充実させていくために定期的に研修会を実施しています。今年度最初になる今回の研修会では、読み物教材を使った「読む活動を考えよう」というテーマでワークショップを行いました。子ども日本語教室で活動するボランティアの永田さんの進行で3~4人のグループに分かれ、自己紹介から始まり打ち解けた雰囲気の中でグループワークが始まりました。みんなで「貝がら」という文章を読み、学習の仕方を話し合い、最後にその内容を発表し全員で共有しました。少人数のグループであったため話しやすく活発な議論が交わされました。
普段人数や時間を制限して活動しているスタッフの貴重な交流の機会になりました。
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おはなしカフェ~日本語でおしゃべりしましょう!~