
「やさしい日本語」の普及啓発に向けて
CIFAでは、昨年度から調布市と連携し行政における「やさしい日本語」の活用、普及啓発の支援に取組んでいます。
市役所各課で「やさしい日本語」に書き換える際の疑問や相談に応じるなど、活用を推進するために支援体制の整備に努めてるところです。そこで、初の試みとして、CIFA会員に加え調布市及び関連団体職員合同で、“英語じゃなくていいんです!「やさしい日本語」で伝えよう”をテーマに講座(研修会)を開催しました。
講師は、CIFAの会員でやさしい日本語アドバイザーとして活動する、永田くみさんにお願いをしました。はじめに、「やさしい日本語」とは何かなどの講義とともに、5~6名のグループに分かれて演習を行いました。普段使っている日本語がいかに外国人にとって難しいのか、「やさしい日本語」に言換える作業に取組む中で気づかされました。最後は、グループごとに「炊き出し」を告知するポスターの作成作業に取組みました。イラスト入りなど工夫を凝らした出来栄えに驚かされました。これまでの災害でも、炊き出しの意味が分からず、空腹を抱えて困った外国人もいたそうです。そのとき、「やさしい日本語」で案内があれば、助かる外国人も多いことと思います。
講義の後、市役所での「やさしい日本語」の活用に関する現状について、文化生涯学習課から報告されました。続いて、通訳・翻訳事業を中心にCIFAの紹介を行いました。事業の実績を報告するとともに、「やさしい日本語」は翻訳言語の一つであり、調布市の取組の支援体制を整えていることを説明しました。最後に、「やさしい日本語」による市のホームページでの情報発信について、広報課から報告し研修会は終了しました。今回の講座には、CIFA会員19名と調布市職員等52名で、70名を越える大勢の参加がありました。参加された皆さん、ありがとうございました。 「やさしい日本語」が活用されることにより、外国人のみならず高齢者や子どもたちにも分かりやすく情報を伝えられます。これからも調布市と連携を深め、多文化共生社会の実現に向けて、不断に「やさしい日本語」の普及・啓発に取組みます。
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