台風一過の7月29日、調布市富士見町盆踊り 縁日の中で、
青少年ステーションCAPS ソーラン節同好会“和鷲”と一緒に、CIFAインターナショナルメンバーの数名が、格好よくソーラン節を踊りました。国際色あふれるメンバーたちの舞に、会場から温かい拍手が沸き上がりました。
この日、仕事が忙しくなかなか練習に参加できなかった、エチオピア出身のメコネンさんが、ほぼぶっつけ本番で演舞に参加しました。ナイジェリア出身のエメカさんは、練習を重ねるたびに、だんだん踊りを覚えられた!とこの日は、格好よくキメていました。フランス出身のクララさんは、ダンスが大好き!ということで、メンバー入りし、しなやかにかわいらしく踊っています。民族、国、言葉、文化が違っても、踊りやお祭りが好きで集まったメンバーたちは、互いに協力しながらコミュニ―ケーションをとり、仲良く頑張っています。
本番の調布よさこい2018はもうすぐ!(8月26日 11時ころ~ 調布駅周辺にて)
猛暑にマケズ、元気で本番を迎えましょう。
皆さまの温かいご声援を宜しくお願いします。