国際交流センター

「調布よさこい」参加しました!

8月25日(日)、「調布よさこい2019」が調布駅周辺で開催されました。

今年も、“CIFAインターナショナル”&“CAPS和鷲”合同チームで参加し、合計5ステージで演舞しました。

駅前広場では、演舞のトップバッターとして、「調布よさこい」を大いに盛り上げました。

続く、駅前流し、旧甲州街道の2区間での総踊りでも演曲「よっちょれ」を笑顔はじける演舞を披露し、沿道の観客を魅了しました。

最後は、グリーンホールで、「ソーラン節」をカッコよく披露し、その後の会場全体での総踊りもほとんどのメンバーが残って、他のチームと踊りました。

各演舞に先立つチーム紹介は、CAPS館長であり、「調布よさこい」実行委員長でもある平澤さんが担当し、「合同チームとして、チーム内で国際交流をしています」と紹介して下さいました。

1年に1度のチームとはいえ、CIFAチームはチームワークが抜群です。国籍も年齢も性別も全て超えた、友情の輪が育まれています。CAPSメンバーともすっかりなじんで控室でも笑いが絶えません。

新しいメンバーもすぐに仲間に溶け込む雰囲気の良さは、演舞中のメンバー全員の楽しそうな笑顔からも伝わってきます。

国際交流は、全員が楽しんでこそ!そんなメッセージをCIFAチームは演舞を通して、伝えてくれました。

メンバーの皆さん、素晴らしい踊りをありがとうございました。

応援に来てくださったCIFA会員の皆さん、暑い中ご声援ありがとうございました。

     

   

 

 

 

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