
この夏調布よさこいで、圧倒的な存在感をアピールしたCIFAよさこいチームは、東京2020大会を控え、全国各地のイベントなどでも踊られている、東京五輪音頭-2020-もレパートリーの一つに加えています。
CIFA加藤弘子理事が会長を務める調布市文化協会オリピンアード事業として、調布の魅力を盛り込んだ「東京五輪音頭2020調布Ver.」を作成し、市内のイベントや調布駅内での上映、Youtubeへの配信を行うという企画に、メンバー約10名が参加し、9月3日、競技会場として注目される東京味の素スタジアム、武蔵野の森総合スポーツプラザで撮影が行われました。
チーム発足当時からのメンバーであるリーゼルさん、マリテスさんらは、浴衣を身につけ、夏祭り気分満載です。青少年ステーションCAPS館長平澤さんんも一緒に、CIFA&CAPSチームらしく笑顔で楽しく五輪音頭を踊りました。
(マリテスさん 左とリーゼルさん 右)
近いうちに調布駅やYoutubeなどで仲間たちの姿が見られるかもしれません。参加したメンバーのみなさん、着付けのお手伝いをして下さったボランティアの皆さん、ありがとうございました。
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