【1】CIFA New Year Party 2024

Let’s celebrate the new year. To prevent infections of flu and corona virus, the party will be held with reduced admittance capacity and no food and no drink. Instead, various events and stage performance will be held such as Bozu-mekuri (card game) and Kendama. Come and join us!

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• Date and Time： Saturday January 13, 2024 2:00pm-4:00pm (the venue opens at 1:30pm)
• Place：Tazukuri 12th floor
• Admittance Capacity：100 on first-com-first-served basis
• Application：https://cifa.tokyo/event/blog11367
• Admittance Fee：500 yen

 

【2】Seminar for International Understanding ‘World Today and Peace’ to commemorate the 40th anniversary of declaration of No-Nuclear and Peace by Chofu City

2023 marks the 40th anniversary of declaration of No-Nuclear and Peace by Chofu City. Chofu City and CIFA jointly hold the Seminar for International Understanding 2023. Military crashes and conflicts are taking place around the world and anxiety about the use of nuclear weapon is increasing. It is all the more necessary to pass on the truth of atrocity of war and nuclear weapon and importance of peace to the next generation. The seminar includes:

• – 1. Presentation by Peace Messengers. Children visited Hiroshima, a city an atomic bomb was dropped, and report their experience.
• – 2. Lecture on Ukrainian culture, cuisine, and language by Anastasia. She is an international student from Ukraine and a member of CIFA.
• – 3.‘Chikyu-no-stage’. A performance of video, music, and narration. Doctors from international medical support team will share how people live strong and vibrant lives around the world.

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For the performance activities listed above, please refer to the Chofu City website for detailed registration methods. https://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1696924868204/index.html

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• Date and Time：Saturday December 9, 2023 1:00pm-4:00pm (venue opens at 1:30pm)
• Place： Chofu Green Hall
• Admission Fee： Free
• Inquiry：Culture and Lifetime Learning Section, Public Affairs Service and Sports Dept., Chofu City (phone: 042-481-7139）

‘Chikyu-no-stage’ promotion video 2023

 

【３】New Spring Chofu Ekiden Race / CIFA & CAPS Teams

CIFA members from South Africa, Mexico, Jamaica, Vietnam, and China will jointly run the race with CAPS (Chofu Active Persons Station). They make up four teams with 20 runners which is the biggest number ever. Please come and see the members run in a severe winter season of Japan which is different from their home countries. It may impress you to see people with different languages and culture run with unity. Volunteers are wanted for the guiding runners to a hand-over zone of tasuki (cloth sash) and reception of baggage deposit.

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• Date：Sunday January 28, 2024
• Start Time：9:00am for men-women mixed teams
• 　　　　　 10:30am for general men’s teams
• Course： Ajinomoto Stadium-Musashinomori Park

 

【1】CIFA2024年新年晚会

为了庆祝新一年的到来，CIFA将举行新年庆祝晚会。但由于流感的扩散、以及新冠肺炎的持续感染，本次晚会将会减少参加人数，并不提供饮食。不过为了能够使大家能够玩得尽兴，我们增加了纸牌和剑球等游戏和一些体验活动，且还有特长节目的舞台表演。欢迎大家踊跃报名参加！

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• 时间：2024年1月13日（周六）下午2:00～4:00（1:30开场）
• 地点：文化会馆 12楼大会议厅
• 人数：按报名顺序的前100名
• 报名：https://cifa.tokyo/event/blog11367
• 参加費：500円

 

【2】调布市非核和平宣言40周年纪念活动 了解国际形势讲座2023 ～世界的“现在”与对和平的想法 ～世界的“现在”与对和平的想法～

令和5年（2023年）是调布市对非核和平宣言的40周年。在这样一个重要的年头，调布市将与CIFA共同举办「了解国际形势讲座2023」。现在世界各处不断发生各种军事冲突与纷争，并且核武器的使用危机也随时都有可能发生。正因为是在这种特殊时期，我们才更应该让年轻一代更深的理解战争与核武器带给人类的悲惨后果，也更应该懂得珍惜和平。讲座的内容为

• – 1. 调布市被派遣到核爆地孩子们的报告
• – 2. 乌克兰出身的CIFA留学生会员，带我们了解乌克兰文化、料理以及语言等的相关内容
• – 3. 参加过国际医疗志愿者活动的医师，为我们带来了在世界各地遇到的勇往向前乐观生活的人们的录像和音乐，并带我们了解「世界大舞台」。

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以上内容的公演活动，详细报名方法请参照调布市网站上的内容。

https://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1696924868204/index.html

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• 日期：令和5年12月9日（周六）下午1:00～4:00（下午12:30开场）
• 会场：调布市グリーンホール　大ホール
• 费用：免费
• 咨询窗口：调布市生涯学习课（042-481-7139）

地球大舞台～宣传片2023年版

 

【３】新年惯例的调布市民马拉松大会 CIFA&CAPS马拉松队

今年也会举办新年惯例的「调布市马拉松竞走大会」。来自于南非、墨西哥、牙买加、越南、中国等各国CIFA会员，会与「调布市青少年station（CAPS）」共同组队参赛。一般男子与男女混合队的队员为有史以来最多，共4个队伍20名队员。与母国的气候不同，各国队员在日本的严寒天气中英姿飒爽地参加长跑，希望大家都能来为她们加油。而你也一定会感动于虽然语言不通、文化不通，但队员们心意相通，共同努力的团队精神！另外，现在仍在招募「会场引导」、「行李寄放」等为了大会顺利举办的后勤志愿者。

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• 日期：2024年1月28日（周日）
• 时间：早上9:00 男女混合部开始
• 　　　早上10:30 一般男子部开始
• 会场：味の素体育馆・武藏野森林公园周围特设会场

 

【1】CIFA ニューイヤーパーティ 202４

新しい年の幕開けを、CIFAのみんなで楽しく祝いましょう。でもインフルエンザの感染流行や、コロナウィルスの感染は今もくすぶり続けていますから、定員を減らして、飲食はしないパーティーになります。かわりに、坊主めくりやけん玉など、来た人が楽しめる体験型イベントや、ステージ・パフォーマンスを見て楽しむパーティーになります。みなさん、是非ご参加下さい！

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• 日時：2024年1月13日（土）午後２時〜４時（1時30分開場）
• 場所：文化会館たづくり　12階大会議場
• 定員：申込順100名
• 申込：https://cifa.tokyo/event/blog11367
• 参加費：500円

 

【2】調布市非核平和都市宣言40周年記念事業　国際理解講座2023 ～世界の“いま”と平和を考える～

令和５年（2023年）は、調布市が非核平和都市宣言を発して40年になります。この節目の年に、調布市とCIFAは「国際理解講座2023」を共催します。世界のいたるところで軍事衝突や紛争は絶え間なく起こり、核兵器使用の危機が高まっているとの懸念もあります。いまこそ戦争や核兵器の悲惨さ、平和の尊さを次世代へと継承する必要を感じています。講座の内容は、

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• – 調布市から被爆地に派遣された子どもたちによる報告
• – ウクライナ出身の留学生でCIFA会員のアナスタシアさんより、ウクライナの文化や料理そして言葉などについての講演
• – 国際医療支援活動を行う医師による、世界で出会った人々の明るくたくましく生きる姿を映像と音楽、語りによって伝える「地球のステージ」の公演
です。

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申込方法は、市のホームページを参照してください。

https://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1696924868204/index.html

• 日時：令和５年12月９日(土曜日)午後１時から４時まで(午後０時30分開場)
• 会場：調布市グリーンホール　大ホール
• 費用：無料
• 問合せ：調布市文化生涯学習課（042-481-7139）

地球のステージ〜プロモーションビデオ2023年版

 

【３】新春恒例調布市民駅伝大会　CIFA&CAPSチーム

新春恒例の「調布市民駅伝競走大会」が今年も開催されます。CIFAからは南アフリカ、メキシコ、ジャマイカ、ベトナム、中国他、国際色豊かなメンバーが、「調布市青少年ステーション（CAPS）」とチームを組み、一般男子・ミックスの部に過去最多の計4チーム20名で参加します。母国の気候とは違った日本の厳しい寒さの中を颯爽と走るメンバーの姿をぜひ応援しに来てください。言葉や文化が違っても、心を通わせ、一丸となって協力し合う姿は感動必至です！なお、駅伝大会では、いまも「たすきゾーンへの誘導」や、「荷物預かり」など、大会とチームをサポートくださるボランティアの方を募集しています。

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• 日程：2024年１月28日（日）
• 時間：午前９時　ミックス（男女混合）の部スタート
• 　　　10時30分　一般男子の部スタート
• 場所：味の素スタジアム・武蔵野の森公園特設周回コース

  調布市では、防災に関する意識の向上や啓発を目的に毎年秋に総合防災訓練を実施しています。関東大震災の発生から100年目の年となる今年は11月11日（土曜日）に訓練を実施し、訓練のほかに 「調布であそぼーさい・まなぼーはん」 と銘打ち、調布で暮らす皆さまに防災への関心を高めてもらいます。 防災は調布に暮らす外国人にも大切なテーマで、CIFAは調布のだれもが外国人に防災の機会や内容を説明できるように、やさしい日本語を活用した防災活動を広めたいとの思いから、この活動に参加します。CIFAは 東京都行政書士会調布支部 様の協賛をいただき「やさしい日本語クイズ」を皆さんに問いかけます。クイズに答えると、素敵な景品があたります。みなさん、奮ってご参加ください。 いつ：11月11日（どようび）ごぜん10時00分～ごご3時30分 どこ：たづくり　いりぐちのまえ　（しやくしょ　まえ　の　ひろば） やること：やさしい日本語クイズ ーーーーーーーーーーーーーー 資料ダウンロードはこちら → 231111_yasanichi_bosai.pdf     令和５年（2023年）は、調布市が非核平和都市宣言を発して40周年になります。この節目の年に当たり、ー世界の”いま”と平和を考えるーと題して、国際理解講座2023を調布市とCIFAの共催で開催します。昨年２月、ロシアがウクライナに軍事侵攻しました。今も戦闘状態は続いています。中東においても、大規模な軍事衝突が発生しました。これらの戦闘行為により、日々多くの尊い命が犠牲となっています。第二次世界大戦以降で、最も核兵器使用の危機が高まっっているとの指摘もあります。戦争の悲惨さを次世代へと着実に継承し、平和の尊さを訴え続けていくことが大切です。 講座では、ピースメッセンジャーやピースメッセンジャージュニアとして、調布市から被爆地に派遣された子どもたちに平和への想いをはじめ、学んだことや感じたことを報告してもらいます。 また、ウクライナ出身の留学生でCIFA会員のアナスタシアさんから、ウクライナの文化や料理そして言葉などについて語っていただきます。ウクライナを知り、今私たちにできることを考えるきっかけになればと思います。 最後に、世界の紛争や貧困の地で、心に傷を負った人々への心のケアを中心とした国際医療支援活動を行う医師による、世界で出会った人々の明るくたくましく生きる姿を映像と音楽、語りによって伝えるコンサートである「地球のステージ」の公演を行います。 申込方法など詳しいことについては、市のホームページを参照してください。   日時：令和５年12月９日(土曜日)午後１時から４時まで(午後０時30分開場) 会場：グリーンホール　大ホール 費用：無料 問合せ：調布市文化生涯学習課（042-481-7139） 　　　　　https://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1696924868204/index.html 日　時：10/10（火）午後2時～午後4時 場　所：たづくり6階　601会議室 テーマ：懇談会と「日本語の乱れ」 参加：8名（ボランティア８名）

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10月10日火曜日に、「第10回　日本語ボランティア同士のフリートーク」が開催されました。 「言葉は変わるもの、されど伝承すべきもの」(北原保雄)とはいいますが、学習者の修得している日本語に、学習を進めていく過程で、いずれどこかで修正する羽目になる「乱れ」を認めたときに、

• ●　学習支援ボランティアはどう向き合うのか、
• ●　いずれ消えゆく言葉を敢えて教えるのか、

等々、興味深い興味深い議論が展開されました。

１．日本語の「乱れ」とは何か

文化庁「国語に関する世論調査」より、例：

• o             世間に広まっている口語表現：すごく速い、ではなく、すごい速い、
• o             本義から意味を変化させてしまった慣用表現：姑息・割愛など

その他人口に膾炙してしまった例では、

• o            「全然」のように意味合いが否定から肯定に変化した言葉もある：「全然大丈夫です」
• o            テレビ等のメディアでは、「推し活」「寒っ！」といった言葉が何の問題もなく流れている
• o            それほど〜ない、ではなく、そこまで〜ない、という表現
• o            ある・いるの生命体・物体を問わない錯誤的用法（「けが人はありませんでした」は正しいか？）
• o            とりたての助詞「は」の誤用（？）：〜とは思います。

そのほか参加者が感じる日本語の乱れの現場：メディアから流れる過剰な敬語、美化語の氾濫

• • o            〜してございます、〜させていただいております
  • o            敬語というよりは「本心を隠すごまかしの表現」という文化的・社会的背景もあるのではないか
  • o            アナウンサーの誤用は収録等のチェックを経ない場合が多くなり、容易に電波で拡散され、日本語の変化のスピードに拍車をかける
  • o            小学生でも敬語は4年生から
   

  ２．自己紹介がてら幾名かの参加者より聞かれた話では、「助詞」の扱いに「乱れ」に似た状況を感じている様子でした。

  • • • • o            助詞抜き言葉、あるいは形容詞の後に「の」が入ってしまう問題を、どこまで認める・教えるのか。
        • o            助詞は教えていても飽きられてしまうテーマなので悩ましい。
        • o            助詞は「抜いてはいけない助詞」を押さえておけば、抜いてもいいのではないか。
        • o            文章に書かせると（例えば一行日記）助詞の「抜け」を発見でき、書くことは助詞の用法のトレーニングになる。
        • o            グループ学習では、学習者同士で話しさせると有効ではないか。
        • o            図書館で絵本を借りて読んで教材とし、初歩的な助詞の使い方を覚える方法は有効だ。
        • o            ら抜き言葉：らを抜けば可能表現となり、受身（または自発・尊敬）ではないと理解できる場合もある:(見れる・見られる、食べる・食べられる)

        助詞学習の教材

        書庫Ｆ棚にあります

        書庫Ⅰ棚にあります

        購入予定

        ３．学習支援ボランティアは日本語の「乱れ」にどう向き合うのか

        • o            「乱れ」は言葉の使用者の属性（年齢や地方）によるところが大きく、自分のスタンダードを「正しい」として、自分とは違う年齢の外国人学習者に乱れ（誤用）を見出した場合に、「誤用だ」「正しいのはこれだ」と断定する姿勢には慎重になりたい。
        • o            文章にするときは正しい日本語を使うのではないかと期待されるが、話し言葉と書き言葉は本来的に違うので注意したい。
        • o            言葉は変わる・変化する前提に立ち、言葉が変わり変化したとしても、「コミュニケーション」は不可避であるのだから、学習者は何を求めてコミュニケーションを図ろうとしているのかを理解する姿勢が重要ではないか。
         

        ４．番外編

        「みんにち」が「重すぎる」ときの初級～初中級向け総合教科書：

        • o            にほんご　これだけ！
        • o            いっぽ にほんご さんぽ
        • o            いろどり 生活の日本語

        関心課題: 母国語と日本語の発音の独特な関係

        • o            ベトナム語・韓国語話者の「ツ」→「チュ」
        • o            フランス語話者の「ジャ」「ジュ」「ジョ」及び「さ行」
          次回のフリートーク（第11回）は年明け1月30日火曜日の予定です。みなさま奮ってご参加ください！  

調布市では、2019年8月、直後に控えたラグビーワールドカップ2019と東京2020大会の開催時に、来訪する外国人観光客らに調布市内で周遊してもらうと、共同通信デジタル社が提供するインバウンド向けウェブページ　「city cost」　を活用し、外国人が見やすいようレイアウトした英語版の調布市の特設ページを開設しました。 12月中旬、「City Cost」　の企画、“Living　in Chofu”  ～調布に暮らす外国人から見た調布の魅力を紹介～　で、会員外国人2名がインタビューを受けました。 今回協力してくれたのは、コロナ禍においても日本語学習を継続しているイギリス出身のノエルさんと、インドネシア出身のナスタシアさん。   　　　   以前は早稲田に住んでたというノエルさんは、調布は生活コストも安めで暮らしやすくて気に入っているそうです。中でも多摩川沿いを歩くのが気持ちがよいとのことです。 調布の皆さんは、日本語で話しかけると、いつの間にか英語で話してくれ、優しいと感じるとも話していました。 インタビュアーもイギリス出身とのことで、インタビューは終始英語で行われました。   11月に開催した「第25回日本語で話そう会～今年はオンラインで～」では、母国インドネシアのスンバ島についてスピーチしたナスタシアさんは、調布は都心に出るのが便利で、第一印象はとても雰囲気のよい街だと感じたそうです。お気に入りのレストランは、「いきなりステーキ」、居心地のよい「ドトール」だそう。深大寺は大好きでご主人とよく行くとのことです。また友人から勧められて味の素スタジアム周辺を散歩し、気に入ったそうです。バリ島在住時代、アナウンサーをしていたナスタシアさんは、インタビュー中も落ち着いてしっかりと受け答えをし、制作会社のスタッフの方も感心していました。   CIFAでは、日本語学習の支援を受ける外国人が、ボランティアでイベントや外国語教室の講師、小中学校でゲストティーチャーを務めたり、保育ボランティアをしたり、このような取材協力をしてくれたり、積極的に活動する場が沢山あります。 支援する側もされる側も、共に協力しながら暮らす、「多文化共生」が身近に感じられるひとときです。   取材記事は2021年1月以降、準備が整い次第、アップされる予定です。 ⇓ https://www.city-cost.com/guides/tokyo-chofu_experience         こども にほんご きょうしつの　は、　 新型コロナウイルス（しんがた ころな ういるす）が、　 ※Coronavirus (COVID-19) ひろがらない　ように、　おやすみ　します。   ーお休み日程６ー　　　2020/5/8更新 ＊再開は未定です＊   ーお休み日程５ー　　　2020/４/１０更新 ⑲５月　２日（土） ＊再開は未定です＊     ーお休み日程４ー　　　2020/４/３更新 ⑫４月　４日（土） ⑬４月　８日（水） ⑭４月１１日（土）※年間スケジュールのお休みです ⑮４月１５日（水） ⑯４月１８日（土） ⑰４月２２日（水） ⑱４月２５日（土）※年間スケジュールのお休みです ＊再開は未定です＊ ーボランティアへのお知らせー　　　2020/4/3更新 当面のあいだ、子ども教室ボランティアミーティングミーティング等は延期、中止等となります。     ーお休み日程3ー　　　2020/3/14更新 ⑩３月２８日（土）子ども教室はお休みになります ⑪４月　１日（水）※年間スケジュールのお休みです ーボランティアへのお知らせー　　　2020/3/14更新 ３月２８日（土）10:00～／教育会館303室／新スタッフミーティングを行う予定です     ーお休み日程２ー　　　2020/3/5更新 ⑦３月１８日（水） ⑧３月２１日（土） ⑨３月２５日（水） ーその他のお知らせー ３月１４日（土）ボランティア研修会：中止 ３月２１日（土）卒業・進級を祝う会：中止 ３月２１日（土）先輩の話を聞く会：延期     ⑥３月１４日（土）※第二土曜日は通常お休みです     ー皆様のご理解、ご協力いただきますようお願いいたしますー     こども にほんご きょうしつは、　 新型コロナウイルス（しんがた ころな ういるす）が、　 ※Coronavirus (COVID-19) ひろがらない　ように、　 おやすみ　します。 ⑥３月１４日（土）※第二土曜日は通常お休みです   皆様のご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。   おとなのクラス（日本語教室成人向けクラス） ■形式：マンツーマン学習（週に１回、90分） ■場所：調布市文化会館たづくり９階日本語学習室 ■料金：無料（ただし学習期間１年を超えた場合は１回200円） ■少人数グループレッスン：水曜日19時から20時30分　及び土曜日１４時から１６時 「おとなのクラス」からのお知らせ
だっこらっこくらぶ（子育て中の親の日本語教室） ■場所：調布市こども家庭センターすこやか（京王線国領駅） ■日時：第１から４木曜日　10時から12時 ■学習できる人：生後6ヶ月に達した未就園児を育てる母、父（子どもと一緒に参加します） 　　　　　　　　　　※妊娠している人は出産予定日の１ヶ月前まで ■保育付き：学習中は子どもを保育します。 ■ボランティア　：子どもと一緒に参加する人は子どもが生後6ヶ月に達していること ■料金：無料（ＣＩＦＡの年会費2000円が必要） 「だっこらっこくらぶ」からのお知らせ こども教室（調布市立学校日本語教室） ■場所：調布市教育会館　研修室 ■日時：水曜日　15時から17時 　　　　　土曜日　10時から12時 ■学習できる人：調布市立の小中学校に通う外国籍の児童・生徒　 および　帰国子女の児童・生徒 ■料金：無料（通っている学校を通して申込） 「こども教室」からのお知らせ