9月21日、第39回調布花火が行われました。
夜空に舞う大輪の花、10000発の花火が調布多摩川の上空に打ち上げられました。
毎回、多くの観覧者で盛り上がります。
昨年に続き、CIFA通訳ボランティア6名が、布田会場、電通大グランド会場、京王多摩川会場で、主に外国人来場客の対応の役割を担い、活躍しました。
電通大会場では、子ども教室でボランティアをする学生2名が、入り口ゲートで来場者をお迎えしました。
外国の方で、英語や中国語での説明が必要な方たちには、丁寧に説明をしてご案内する等、持ち前の語学力を生かし、来場者をおもてなししました。