３月１６日の午後

子ども日本語教室を卒業した高校生、大学生になった先輩たちの協力を得て、進学先を選んだ理由や学校生活、友達、先生との関係づくりについて話してもらいました。

また日本語や不得意科目の学習方法、将来や進路、高校・大学受験について現実的に直面しがちな問題など、実用的な話しがありました。

今回、来られない先輩からも、メールでアドバイスが寄せられました。

参加した中学生６名は熱心に聞き入り、ボランティアは皆、成長した彼らを感慨深げに見守りました。

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