調布の夏の風物詩といえば、
夜空に輝く大輪の花火、“調布花火大会”と、調布よさこいですね。
3年目を迎えたCIFAチーム(CIFAインターナショル)は、今年は青少年ステーションCAPSチームの和鷲(わしゅう)さんと合同で出場します。
この日の練習は、和鷲の持ち曲“ソーラン節”をメインに行いました。
和鷲のメンバーたちが速いテンポでかっこよく踊る姿には、羨望のまなざしが送られました。
その後、動きを教わり、音に合わせ実際に踊ってみましたが、
大人数での♪どっこいしょー、どっこいしょー、ソーラン、ソーラン♪は、圧巻でした。
練習はまだまだ続きます!
興味のある方は事務局までどうぞ。
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