国際交流センター

調布よさこい2021 CIFAインターナショナル 元気に練習を開始しました!

長雨が続き、熱海地方では甚大な被害となり、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

 

梅雨明けはまもなく、暑い暑い夏がやってきます。

調布の夏と言えば、『調布よさこい』 です!

去年は、コロナで中止になりました。今年は、これまでとは形式は違いますが、行います!

たづくりのくすのきホールの大きなステージで、各チームが演舞します。

会場に入れる観客数には限りがあるため、初の試みで、オンライン配信します。

結成から7年目を迎えた、我がチーム “CIFAインターナショナル”&青少年ステーションCAPSソーラン節同好会和鷲 のメンバーは、7月3日、雨の降る中、こころの健康支援センターに総勢約30名が集い、元気に練習をはじめました。

 

コロナ禍でなかなか人と接する機会がなかったメンバーたちは、2年振りに再開し、なつかしくお互いの健康をよろこびつつ、笑顔で話が弾みました。

小さかったことども達も、それぞれ大きくなり、皆の前で大きな声で自己紹介ができました。新たなメンバーも加わりましたが、いつも温かく迎えられ、すぐに打ち解け、このチームの優しさ、仲の良さが垣間見られました。

まずは、結成以来ずっと踊っている、「よっちょれ ~さぁさ みんなでどっこいしょ~」 を踊ってみました。

 

 

 

 

最初はなかなか思い出せず、止まってしまうこともありましたが、すぐに慣れて、初めて参加したメンバーも見よう見まねでなんとか1曲おどりきることができました。

みんなの熱気と、気持ちのよい掛け声で、会場は真夏のようでした。

はじめて参加した、シャクリスティーナさん(アメリカ出身)は、大学時代によさこいを踊った経験があるとのことで、「この曲ははじめてだけど、とても楽しかった!」と話してくれました。

これから本番に向けて、下記の通り行います。

メンバーのみなさん、コロナと熱中症十分気を付けて、頑張りましょう!、

 

 

*場所は、こころの健康支援センター 健康活動ひろばA・B です。

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