2020年の夏は、
新型コロナウィルスの猛威と、厳しい暑さによる熱中症の脅威が、
私たちの日常をおびやかしていますね。
とはいっても、ウィズコロナ、新しい生活様式、新しい日常を受入れ、感染拡大防止に努めなければなりません。
いまや、生活に必須となった、マスク。暑さ対策で、涼しさを売りにしたマスク、またファッションの一部となったカラフルなもの、柄物など、様々なマスクが売られていますね。
先日、CIFA会員の山内さん(交流サロン部会スタッフ、日本語学習支援ボランティアとして活躍中)から、お手製の布マスクが寄贈されました。
手触りのよいガーゼ生地で、丁寧に縫われていて、お店に並んでいる品物のようです。
サイズは、子供用、S(小さめ)、M(普通)、L(大きめ)の4種類です。
山内さんのご好意で、会員およびそのご家族の方に差し上げます。(おひとり1枚、先着順、なくなり次第終了)
ほしい方は、事務局までお越しくださいね。
コロナ禍で外出を控えている方は、お電話、メール等で事務局までご連絡ください。
山内さん! ありがとうございます。